| 1 お布施 -------------------------------------------------------------------------------------------------- |
|
|
「馬鹿野郎!」漢字で書くと |
![]() |
| 「お布施のき(ん)・・・」「き」のところで、怒鳴られ「ん」は飲み込んでしまいました。 このあと、お布施や戒名といったものの意味を早口に、とうとうとまくし立てられ 言葉を挟む余地もなく退散の憂き目。 額にうっすらと汗を浮かべて話す住職の目は、落ち着きが無く、言っていることは いつも耳にする建前ばかり。 私は住職の肩越しに見える棚の無造作におかれた、奉納台帳の厚さばかりが気になりました。 ムキになって、話すことでもありません。 でもいったい何がそんなにこの住職をムキにさせるのか? お布施なんて払いたきゃ払えばいいのです。 いくらでも。 払いたく無ければ、踏み倒してかまいません。 お賽銭と同じだと思って下さい。賽銭箱に投げ入れる金額が明示されていますか?! 余計なことですが、去年の初詣の時、厄年だというので 1000円も奮発してお願いしたのに会社クビになりました。 こんなことなら良くコマーシャルをしている、佐野厄除け大師に行けば良かったかな?・・・。 |
|
| お布施の金額なんて聞くものではありません。また言うものでもないのです。 と・・・言わんばかりの建前であるのなら、よく地方の街道筋に無人の野菜売場があり 勝手に代金を入れるようになっていますね、あれと同じ。 農家の人に聞くと入れるのは10人に一人くらいだそうで 中には野菜の他にその代金箱まで持っていく奴がいるそうです。 こういう世の中なんです。 まだ、そのお布施を払わねば、と気にかけている分 あなたは、大変正直な心優しい人だと言えます。 ですから・・・金額は問題ではないのです。! 何かで、寺へ行く機会があったら、よーくそのお寺を見て下さい。 お布施は、皆さんがお寺をじっくり観察して、払いたければ払えばいいのです。
|
|